« オパール | メイン | 外国の誕生石 »

サードニクス

67487.jpg

サードニクスはカルセドニー(微細な石英の結晶の塊)の一種で、赤褐色と白色からなる直線状の縞模様を示しています。

赤色は酸化鉄の混入によるものです。サードニクスは空洞の中に珪酸分が沈殿して生成します。上の標本はアゲート(めのう)の中の空洞で形成されました。サードニクスとアゲートは似た構造を持っていますが、縞模様の外観が異なっています。右上の写真を見てください。アゲートは曲線状の縞模様ですが、サードニクスは直線状の縞模様を示しています。

サードニクスは8月の誕生石の1つに選定されています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tcsbiosciences.biz/MT/mt-tb.cgi/88

コメント (1)

始めて聞いた。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)